卵子と精子が結合しやすい環境と仕組みになっています膣

早漏の男性が好まれるようですその理由

『今晩会える人いますか~?¥希望です』『サポお願いします!条件はホ別3で』そんな書き込みが無数に並ぶ掲示板。試しに書き込んでみると、あっという間に100人以上の男からメールが殺到した。見知らぬ男たちとメールのやり取りをするのは、思いのほか楽しかった。
いろんな男と何度もアオイは23歳の調理師という男と会う約束をした。メールを交換して、単なる興味本位だった。まさか本気で援交するつもりなんてなかった。待ち合わせは横浜駅高島屋の正面にある銅像の前。約束の日。西口、知り合いに見られないように、家や学校から遠い駅を選んだ。本当に来るのかな?どんな人だろう?そのときは、顔だけ見たらすっぼかすつもりだった。離れた場所から様子をうかがっていると、時間通りに若い男がやって来た。わりと普通っぽい一それが第一印象。特にカッコ良くはないけれど、ブサイクというほどでもない。
服装もそれなりに気を使っている。キモいアキバ系を想像していたアオイには、ちょっと意外だった。
「すっぽかしたら、なんか悪いかな………」ケータイを気にしながらアオイを待つ男の姿を見ているうちに、なぜかそう思ってしまった。
それでアオイは男に会い、誘われるまま車に乗って、男の自宅まで付いて行った。古い木造のアパート。狭いワンルームの薄い布団の上で、アオイは初めてセックスをした。男はとても興奮してアオイの服を脱がし、胸を紙め、アソコを触った。何が楽しいのかアオイにはさっぱり分からず、ただされるがままになっていた。挿入された瞬間、下半身に激痛が走った。アオイが痛みを訴えると、男はますます興奮して腰を振った。
仕方なく、アオイは声を殺して引き裂かれるような痛みに耐えながら、早く終わらないかななどと、ずっと考えていた。マジで初めてだったんだシーツに付いた血を見て、男はやっと解放されると、喜んだ。処女と引き換えに、アオイは5万円をもらった。
それが高いのか安いのかは、よく分からなかった。それから何人かの男と援交を繰り返した。援交以外では、相変わらず誰とも付き合うことはなかった。適度なスリルと、おこづかい……アオイはそんな生活に満足していたけれど、それも長くは続かなかった。経験と、あるとき、援交相手の男と一緒に歩いているところを、同じクラスの男子に見られてしまったのだ。アイツ、援交してるらしいぜそんな噂がたちまち学校中に広まった。クラスや学年の違う男子まで、アオイの顔を見に教室までやって来た。俺にもヤラせろよアオイに向かって直接そんなことを言う男子もいた。
もちろんアオイは噂を否定したし、仲の良い友達も味方になってくれた。
「アオイがそんなことするはずないじゃん!」はっきりそう言ってくれる友達に感謝しつつも、アオイは一抹のむなしさを感じていた。心無い男子に向かって、ーだって、本当に援交してるんだもの。
しばらくして、噂も下火になった頃、アオイはタカシに呼び出された。放課後の体育館裏で、ふたりっきり。用件はだいたい想像できた。……あの噂、ホントなのか?ためらいがちに、タカシは尋ねた。
やっぱり。タカシも他の男たちと同じだ。どうせヤラせろとか言って迫ってくるに決まってる。だったらどうなの?アオイはうんざりして、投げやりに答えた。……それでもタカシは、告白のときと同じように、バカみたいに真面目な顔で言った。
「それでも俺、お前のこと好きだから」まるで予想もしなかった言葉。アオイは吐嵯に返事ができなかった。
何だか胸が苦しくて。息が、詰まる。

セックスの余韻にひたることができるのだ

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…………………ばっかみたい短い沈黙の後、アオイはやっとそれだけ言うと、タカシに背を向けて逃げるように駆け出した。校舎の反対側まで一息に走り、ひとりで少しだけ、アオイは泣いた。周りに誰もいないことを確認して、

エピソード2

「私のこと、触ってくれますか?」痴漢希望の女子大生デブでブス。それは自分自身がいちばんよく知っていた。大学3年生のカヨコは、まともに恋愛をした経験がない。
よくよく記憶を掘り起こしてみれば、小学生の頃からずっと男にモテなかった。決定的だったのは、小学校5年のバレンタインデー。当時クラスで人気のあった男子に、チョコと手紙を渡して告白したところ、チョコはゴミ箱に捨てられ、手紙は黒板に貼り出され、カヨコはクラス中の笑いものにされた。その事件をきっかけに、私はデブでブスなんだと強く自覚するようになり、カヨコはどんどん男が苦手になっていった。中学、高校とずっとそんな調子で、恋愛どころか男子と会話することすらほとんど無いままに過ごした。大学に入って、カヨコにも一度だけ彼氏ができた。ーいや、彼氏だと思っていたのは、カヨコの方だけかもしれない。相手は、友達に連れられて入ったオールラウンドサークルの先輩。優しくて良い人そうに見えたのは、最初だけだった。

何度目かの飲み会の後、先輩はカヨコを一人暮らしのアパートまで送り、そのまま部屋に上がり込んで、なかば強引に犯した。
「好きなんだ。愛してる。だからいいだろ?な?」そんな口先だけの、空っぽのセリフを吐きながら。
それでもカヨコは、愛してると言った先輩の言葉を信じようとした。しかし、それから何度かセックスしただけで、電話もメールも繁がらなくなった。しばらくして、カヨコはサークル内で、簡単にヤラせる女という噂を立てられていることを知った。誰も一ーカヨコをサークルに誘った友達でさえ、彼女をかばってはくれなかった。サークルにはいられなくなり、それっきり先輩にも会っていない。そして、大学3年の春。
通学途中の満員電車の中で、カヨコは生まれて初めて痴漢に遭った。最初は気のせいかとも思ったが、汗ばんだ男の手は、明らかにカヨコの尻を触っていた。ショックと恐怖で頭の中が真っ白になり、逃げることも声を出すこともできず、ただじっとうつむいて耐えるしかなかった。カヨコが抵抗しないのをいいことに、男はさらにしつこく尻や太ももをなでまわしてきた。電車が駅に到着するまでの約5分間、カヨコは身を縮めて下半身を触られ続けた。
結局、とても怖かった。気持ち悪かった。しかし、なぜか同時に奇妙な満足感もあった。今まで散々バカにされ初めて女として認められたような、そんな気分だった。続けてきた男から、その夜、尻をなでまわされる感触を思い出しながら、カヨコはオナニーをした。
その体験が忘れられず、カヨコはネットので、痴漢の相手を探すようになった。痴漢募集掲示板「私はピンクのカーディガンに、白いスカートをはいてます」
「じゃあ8時に鷺ノ宮駅。ホームのいちばん前で」時間と場所をメールで決めて、男と待ち合わせる。初めて会ったのは、頭のハゲあがった冴えない中年男。満員の急行嬉しそうな顔でカラダを密着させ、尻を触り、スカートの中にまで手を入れてきた。電車に乗り込むと、高田馬場駅で電車を降りると、男がついてきて、カヨコに声をかけた。
「キミ、可愛いねえ。またよろしく頼むよ」

お尻が俺の膝の上に乗

フェラチオをする男はそう言って、カヨコに5千円札を1枚渡した。男のいやらしい笑顔に多少の嫌悪感もあったが、そのときカヨコは今までに経験したことのない確かな喜びを感じた。初めて可愛いと言われた。自分のカラダにおカネを払ってくれた。その次からは、男と会う前に、おカネをもらう約束をするようになった。
おカネが欲しかったというよりは、痴漢を楽しむことに対する、せめてもの言い訳みたいなものだ。カラダを触らせて、おこづかいをもらう。それがカヨコの日々の楽しみになった。多くの男たちが、カヨコを求めてきた。電車の中でキスしてきたり、胸を採んだり、下着の中に手を入れて、直接アソコを触ってくる男もいた。みんなカヨコのことを、ちゃんと女として扱ってくれた。
いつものように痴漢をされたあとで、男からホテルに誘われた。あるとき、その男はきちんとスーツを着こなし、物腰も柔らかく、好感が持てた。それでついカヨコは男の誘いに乗り、そのままホテルへと向かった。
男とのセックスは、先輩の自分勝手で乱暴なセックスとは大違いで、カヨコは初めてセックスの快感を知った。ありがとうございました男に抱かれて、カヨコは感謝の言葉を口にした。おカネは受け取らなかった。その男とは、それから定期的に会うようになった。男は、ササキと名乗った。30代のサラリーマンで、奥さんと子供がいるという。電車で痴漢プレイを楽しんでからホテルへ行くのが、いつものパターンだ。ササキは優しかったし、セックスも上手かった。
そして何より、カヨコのことを必要としてくれた。カヨコはいつの間にか、ササキに恋をしていた。初めて女になったそう感じていた。彼と出会って、バイトや学校の友達と恋愛の話になっても、もちろん本当のことなんて言えない。けれど一。
「これが私の恋愛だ。誰にも文句は言わせない」いつものように掲示板を眺めて、また新しい相手を探しながらも、カヨコは密かにそう思っている。

エピソード3

「逃げたらたぶん、殺される」借金数百万の援交ホテトル嬢
コンビニで氷を買って、ミホは部屋に帰った。渋谷駅から徒歩12分、1LDKのマンション。リビングでテレビを観ながら、ガリガリと氷をかじる。ミホは氷を食べずにいられない。氷食症とか言うらしい。どうやら人よりも口の中の温度が高いみたいだ。
夏でも冬でも、そのせいかどうかは分からないけれど、今まで付き合った男たちは、みんなミホのフェラを褒めた。ヨシアキと出会ったのは、2年前。17歳の頃だった。家出して、あてもなく繁華街をさまよっていたときにナンパされ、部屋に転がり込んだ。
「今日からここは、ふたりの家だ」家にも学校にも居場所のなかったミホには、そう言ってくれたョシアキの言葉が、たまらなく嬉喜しかった。ふたりはそのまま一緒に暮らし始めた。それっきり、ミホは一度も自分の家に帰っていない。
ヨシアキはミホよりも15歳年上で、何の仕事をしているのかよく分からなかったけど、おカネをたくさん持っていて羽振りが良かった。その上、優しくて、カッコ良くて、ミホはすぐヨシアキに夢中になった。こんなに人を好きになったのは、生まれて初めてだった。

騎乗位は女性が男性勃起力は格段にアップすることでしょう幸せな同棲生活は、1年ももたずに突然破綻した。しかし、きっかけが何だったのか、よく覚えていない。たぶん普通なら気にも留めないような、くだらないことだったと思う。ある日、ちょっとした行き違いで言い争いになり、ヨシアキはミホの顔を平手で叩いた。ケンカしたのも初めてのことで、ミホには痛みよりも、ショックの方が大きかった。それでも明日になれば、きっとすぐに仲直りできる-ーそんなふうに思っていた。
けれど、それが始まりだった。....それからヨシアキは、たびたびミホに暴力をふるうようになった。何か気に入らないことがあると、まるで人が変わったように、殴る、蹴る。そして、それは次第にエスカレートしていった。もともと気の強いミホは、やられたらやり返した。激しいケンカになり、怒鳴り合い、殴り合い、けれど男の力にかなうはずもなく、最後にはいつもボロボロにされた。ヨシアキが変わってしまった理由を、ミホはずいぶん後になってから知った。この頃、ヨシアキが経営していた風俗店が摘発されて、ヨシアキは大きな借金を背負っていたのだ。ヨシアキはよく酒を飲み、暴力をふるい、やがてミホにカネをせびるようになった。
ミホは、求められるままにあちこちからカネを借りてきて、ヨシアキに渡した。優しいヨシアキがまた戻ってくるのなら、何でもするつもりだった。それでもヨシアキは荒んでいく一方で、ミホにはカラダの傷と莫大な借金だけが残った。ちょうど一年前。お前さあ、援交しろよミホは一瞬、何を言われたのかよく分からなかった。……え?「だから~、カラダ売って稼いで来いって言ってんの」ヨシアキは、さも当たり前のように言い放った。ミホは逆らえなかった。
他に借金を返す方法も思い付かなかったし、もうどうにでもなれという投げやりな気持ちもあった。
ミホの仕事が始まった。その日から、ケータイの出会い系サイトで、ヨシアキが女のフリをして売春の相手を探し、アボが取れたらミホが会いに行く。男に会ったら、短大生とかフリーターとか適当なプロフィールの女を演じて、あくまで個人的に援交していることにする。
どっちだって同じじゃないかとミホは思うけれど、素人という響きに男は弱いらしい。夕方から夜中まで、1日に4~5人、多いときには10人以上も客を取らされた。1回2~3万で、稼ぎの半分以上はヨシアキに持っていかれる。稼ぎが少なければ、また暴力を受ける。傷が目立つと客が寄り付かなくなるので、顔を殴られることは少なくなったが、代わりに足や背中を容赦無く蹴られた。反抗すれば、倍嵐が過ぎるのを待つしかなかった。返し。半年前、ヨシアキがどこからかミホと同い年ぐらいの少女を連れてきた。
名前はカオリ。本名は知らない。
「今日からここで一緒に働くから。仲良くしろよ」一方的にヨシアキは言った。ミホには拒否する権利なんて無かった。-あぁ、そうか。ミホはようやく気が付いた。ここはもう、とっくにふたりの家じゃなくなってたんだ…。そして、幸せだった日々は二度と戻って来ないことを理解した。
その夜、ミホは初めて声を上げて泣いた。今までずっと我慢してきた涙だった。ヨシアキの暴力は、相変わらず続いていた。ミホにとっては当たり前の日常。最近では、そんなにつらくも感じない。どんな悲惨な状況でも、慣れてしまえばなんとかなるものだ。カオリはとても美人で、ヨシアキに可愛がられている。

内性器の一部である小陰唇や膣

暴力を受けるのは、ミホの役割。客を取る値段もカオリの方が高い。それに、カオリが来てから、ョシアキはほとんどミホを抱かなくなった。今もヨシアキは、隣の部屋でカオリと一緒に寝ている。もうすぐ午後4時。仕事が始まる時間だ。ぼんやりとテレビを眺めながら、ミホは憂機になる。逃げたら殺すぞミホが仕事を嫌兼がると、ヨシアキは決まってそう言う。ヨシアキのバックには、ケツ持ちのヤクザがついている。
それなりの大物らしく、以前、同業者にからまれたときに名前を出したら、相手は頭を下げてすぐに退散した。いつか本当に殺されるかもしれないーミホは、あきらめにも似た思いで、また氷をかじった。切れた唇に、氷が心みた。

エピソード4

「働いてないと、不安になるの」人気AV女優から風俗嬢へ幸せに恵まれますようにそれが自分の名前の由来らしい。
なのに、その名前を付けた父親は、ユキエが1歳になる前に、愛人を連れて姿を消した。詳しい事情は聞かされていない。放任主義の母親は、仕事が忙しかったこともあって、父親の話をほとんどしてくれなかった。だからユキエは、父親の名前も顔も知らない。
ひとりであれこれ想像しているうちに、ユキエは会ったこともない父親に、憧れのような感情を抱くようになった。極端な年上好きになってしまったのは、きっとそのせいだと思う。40代の教師と不倫した。高校生のときには、年の離れた男の方が、一緒にいて安心できるのだ。歪んだファザコンなんだと自覚している。ユキエが人と違っていたのはそれぐらいで、あとはいたって普通の人生。引っ込み思案な性格だったので、どちらかといえば、周りに合わせて流されるままに生きていた。大きな転機が訪れたのは、18歳のとき。高校を卒業したばかりで、とりあえずフリーターをしていたユキエは、街でAVvのスカウトを受けた。
ちょうどそのとき働いていた居酒屋を辞めたいと思っていたところだった。ちょっと話を聞くだけのつもりだったのに、事務所で話しているうちにその気になり、結局そのまま契約してしまった。相手の押しの強さに負けたというのもあるけれど、ユキエとしては、むしろ前向きな気持ちだった。地味で内気な自分を変えたいという思いがずっとどこかにあって、いいきっかけだと思ったのだ。そしてユキエは、ユキエという名前を捨てて、AV女優になった。初めての撮影は、1ヵ月後。
ユキエはカメラの前で裸になり、初対面の男とセックスをした。極度の緊張と恥心ずかしさで、何も考える余裕は無く、その日の撮影はあっという間に終わった。-あたし、AV女優になったんだ。あまり現実感は無かった。自分のセックスをたくさんの人間に見られるなんて、何だか不思議な感覚だった。童顔で可愛らしいルックスのユキエは、女子校生モノのビデオを中心に出演し、人気女優の仲間入りをした。出演ビデオが毎月何本もリリースされ、いろんな雑誌のヌードグラビアも飾った。

風俗の仕事に携わる


とその経験以来思う

早漏について考えてみましょう早漏ユキエはそれまでに見たこともないような額のカネを稼いだ。デビューして最初の半年で、けれど、AV女優の賞味期限は短い。年を追うごとにギャラは急落し、仕事の内容はハードになっていった。最初の頃は有名男優と受身のセックスをしていればいいだけだったのに、いろいろと過激なプレイを要求されるようになる。
SM、輪姦、野外露出、中出し……。きつい仕事が増え、体力的にも精神的にも限界を感じて、ユキエは2年ほどでAVを引退した。50本以上の作品に出演し、それなりに名前が売れていたせいで、AVを辞めてもすぐ普通の仕事には戻れなかった。選んだ仕事は、風俗。歌舞伎町のファッションヘルスで働くことになり、ユキエにまた新しい名前が付いた。元人気AV女優として紹介され、店の指名ランキングでは常に上位をキープしていた。常連客のひとりに、デビュー当時からユキエの大ファンだったという20代後半の男がいた。男は毎週のようにユキエを指名して、プレゼントまでくれた。
AV時代の名前で呼ばれることには、少し抵抗があった。だけど、男の惚れっぷりは相当なもので、ユキエは何度も告白され、何度もデートに誘われた。断り続けていると、男はどんどん暴走していった。
店の前でユキエを待っているのはいつものこと。知らないうちに家まであとをつけられたこともある。ある日、郵便受けに男からの手紙が入っていた。恐る恐る封を開けると、便隻に細かい文字でびっしり並んだ愛の言葉一さすがに身の危険を感じて、ユキエは店を移り、家も引っ越すにとにした。新しい家、新しい店。そして、また新しい名前。今度の店では元AV女優の肩書きを隠し、顔出しもしなかったので、ユキエのAV時代を知っている客はほとんど来ない。
ごくたまに、偶然入った客が気付いて、AVの話をされることもある。そういうときは、正直ちょっと気が重い。それでも以前に比べたら、ずっと穏やかな生活を手に入れることができた。昼は知り合いの店で洋服販売の仕事を始めた。風俗と掛け持ちで、週6日。お盆や年末年始もあんまり休まない。働くのは好きだったーというよりも、働いていないと何をしていいのか分からなかった。今年でユキエは24歳になった。このまま年をとれば、風俗で働き続けるのは難しくなるだろう。将来のことを考えると、不安に襲われることもある。
結婚は、今のところ考えられない。何人もの男と付き合ってきたけれど、信頼できる男には出会えなかった。この数年間、男の醜い部分ばかり見過ぎたせいで、男性不信になっているのかもしれない。部屋で預金ユキエがいちばん安らげる時間だ。休みの日には、通帳を開く。