風俗で〇〇をされているせいで

下着を脱ぐところが興奮する

下着着用の状態で亀頭を擦り付けた

セックスにおける正しい方向?
「そうだ。例えば、さっきの射精の話だけど、男は放っておいたら、射精の快感に浸ってしまう恐れはある。俺達の村でも、近年は残念ながらそういう傾向も出てきてしまったみたいだ。」
「色んなことが壊れてしまっているんだね。」
「だから女性の導きが不可欠なんだ。今、考えると、俺は幸運にも性的な衝動に自分を乱される前に、正しい方向に導いてもらえたんだ。」
「Sにも自分に内在している性的な衝動というのは感じられることはあるの?」
「衝動が完全に無い訳じゃない。
こんな狂った社会にいると、僅かだけどかき乱されることだってある(笑)。でもその衝動は、人間の種族保存本能と結びついている部分もあるから、必ずしも悪いものではない。衝動に自分が使われるんじゃなくて、自分が衝動を認識して、コントロールできればいんだ。」

衝動をコントロールする?
「この前、この国の男は皆サルだって言っただろ?それはつまり男は衝動を感じたら、それを射精への欲求と自動的に結びつけて、そういうプログラミングに縛られているってことだ。」女性とセックスしたくなる、「うーん、なるほど。
そういう表現を聞くと、確確かに現代の西欧とか日本の文明においては、男性中心の、男性の衝動が元になった、一方通行的なセックスが多いかもしれない、と思えてくるな。」
「そういうことだ。俺達にとってセックスというのは、自分の全てを女神に委ねる、委ねることができるんだ。」ということなんだ。それは男性だけじゃなくて、女性もそう。ただ女性は男性よりも女神に近い存在だから、何も学ばなくてもただ

文化の在り方とセックスの在り方

君の話は、セックスに関する話題以外でも多くのことを考えさせられました。とても強烈なものが多く、当時の僕には、それを唄噌するに多くの時間を要するものもありました。
なかでも、このセックスの教育という話にはとてもビックリしたでも良く考えてみれば、確かにそうなのかもしれないのです。僕個人の経験で言えば、僕は誰にも正しい正しくないはさておいてセックスの仕方はアダルトビデオでした。大人になってようやくすすきのソープランドで本物を経験して驚いたのが今までに仕方を教えてもらえなかったからだ。

「男と女がどうやっているのか?」その情報を一番くれたのは正しそして世の中の多くの女性がまるでAVみたいなセックスと言う言葉に代表されるものを、とても嫌っていることも知りながら、じゃあどうすればいいのか?何も知らなかった、というのが実情でした。
そしてそれだからこそ、つまり、何も知らないからこそ、男性はセックスについての話題を、ある側面以外では嫌う傾向がとても強いです。ある側面とは自慢話というやつです。逆に言えばセックスについて誰かから諭されるなんて、とんでもないことなのです。どうしてか?と言えば、僕等、男性の多くは、実は女性の身体についても、女性の快感についても、セックスについても、何も正しく教わっていないし、知らないからです。
知らないということを認めたくないから、男はセックスについて話すことを嫌がるのです。僕は、そういう男の傾向、自分自身の傾向については、なんとなくですが、理解していました。だからS君のセックスの教育の話を聞いた時にもビックリはしたけど、何となくそれは正しいんじゃないか?とすぐに思いました。そしてセックスについて正しく教えるということは、セックスにつきまとう様々なタブーや歪んだ概念から、自由になることだということも、理解できました。例えばおもてなしの話です。勿論、この話を日本の現代文明の中に置き換えたらとんでもないことになってしまうでしょう。

そんな罪悪感に近いジレンマみたいなものは、僕も経験したことがありました。そもそも男性の射精とは、本来は女性の子宮内で精子と卵子が出会って、受精することによって子孫を作るための行為です。受精のために必要な精子はたった一つだけですが、射精1回あたりの精液が含む精子数は、1億から4億程であるとも言われています。この壮大な無駄も、とても気になるところでした。本来ならば、子供を作りたいと思った時ほんの少し射精をすればいいのではないか?
一体何のためにそんなに膨大な数の精子が作られるのか?(笑)だけ、もし子孫繁栄ということは横において、セックスを純粋な愛の行為、コミュニケーションの手段として考えるとするならば、射精というのはとても無駄な行為にも思えてくるのです。それは、勿論オナニーにおいても同じであることは、言うまでもありません。こら、どういうことが起きる性のオナニー=身らしれない?では、もか?当時の僕は、彼の言う事が語学的にも概念的にも、すぐ理解できるレベルにはありませんでしたが、ただS君との出会いによって、確かなことです。
僕自身のオナニーやセックスに対する考え方は大きく変わっていくことになったのは

セックスの教育

さて、色々と自分で考えてもみましたが、どうにも分からないので、ある日、S君にこう尋ねてみました。
「この前サルの動きって言ってたじゃない?僕は今まで、それは人間にとって自然な本能的な動きだ、と思っていたんだけど。Sが違うって言うのはどういう意味なの?」ねえ、「これは、むしろ俺に取って大きな驚きだったんだ。」なにが?「例えば、だけど。お前の国では、大人が子供にセックスやオナニーの仕方を教える習慣はあるか?」
「いや、そんなのは、ないなあ。性教育と称して子供がどうしたらできるか?
とかは教えたりしているけど」
「だろ?ドイツでは、コンドームの付け方から子供に教えるそうだ。気が狂っているとしか思えない。」
「Sの国では、誰かが子供にセックスの仕方を教えるの?」
「俺はな、カメルーン出身と言っているけど、持っているパスポート(国籍)がカメルーンということで、俺が産まれた集落は国境も定かではない奥地の小さな村なんだ。そこでは男性も女性も、腰の周辺に何か巻いているくらいで、基本は裸の生活。性器が見えることなんて誰も気にしないんだ。」
「ヘー、もう、そういうとこからして、性に対する認識が全然変わってしまうよね。」
「それは確かにそうなんだ。このドイツじゃ、何も着ずに裸で暮らし続けるなんて、そもそも寒過ぎて不可能だからね。そういう意味じゃ、俺はここの人達にちょっと同情している部分かくとして。俺の集落では村の女性が、年頃になった男性にセックスの仕方を実地で教えるんだ。」まあ、それはともだってある。
「女性が実地で?それは実際にセックスするってこと?」
「そうだ。そういう教育係の年配の女性がいて、凄く丁寧に教えてくれるんだ。
女性の身体のこと、デリケートな部分の扱い方、女性の快感のこと、男性が女性の快感を高めるためにどのようにすれば良いか、を。れは、俺たちにとってセックスというものは、とても神聖なものの一部でもあるからだ。」そ「そういう文化の存在については、なんか聞いたこともあるけど、実際にそういうのが、まだあるとは知らなかった。」·昔前の話を親やじいちゃんから聞かされると、俺自身合えば結婚して家族となる。ぶっ飛んだものだ。まあ、それはともかくとして、別の女性と試してみる。そうやって『教育』されたそういうことは当たり前で、別に誰も不玲なこ「いや、俺の村でも、昔に比べれば随分と色々なことが変わってしまったらしい。男性は、祭りの後に村の好きな女性を選んで一週間くらい一緒に暮らすんだ。それで相性がとだとは思わない。」

風俗という風習

相性が悪いと思ったら、
それでSはそこで家族を持っていたの?
ヘー、「俺は結局相応しい相手を見つける前に、街に出てしまったからね。ところで、俺達の村のそういう『文化』がどうして変わってきたか、お前には想像つくか??」
「うーん、なんだろう?やっぱり西洋文明の影響とか、植民地支配みたいなのが関係しているのかな?キリスト教的概念とか?」
「結局はそういうことなんだけど、村には言い伝えみたいにされていた事件があったんだ。」事件?「昔はな、俺達の村では、外から客が来ると、村のという習慣があったんだ。もてなすと言うのは、客の滞在している間、一緒に寝てセックスをするという意味だ。」若い女性がもてなす、え?なんだって??「言っておくけど、この国でいう売春というのとは、全然違うぞ。それに客と言っても、そんな山里離れた村だから、来る人は村にとって、とても大事な客だったということもある。」
「ふむふむ、そう言えば、どこかの部族で客に妻を貸す風習がある、ということを聞いたこともあったなあ。」
「でな、ある時、村に白人の神父がやってきたんだ。大事なお客様だから、彼女にとってもそれは大変に誇らしい任務だったんだ。」村としては、丁重なおもてなしを用意した。若くて、とても美しい女性が、彼の相手になったんだ。勿論、その事は村の全員が知っていたし、それで??「どうなったと思う?その日の夜も更けたころ、彼女は泣きながら、村長のところに駆け込んでいった。その神父にとても乱暴な行為をされたと言うんだ。」
「あー、なるほど。Sの言いたいことが分かってきたぞ。その神父は『サル』みたいなセックスを、彼女にしようとしたんだね?」
「そういうことだ。俺達の村ではな、セックスの時に射精するのは子供を作るという決心を、男女が共にした時だけなんだ。
だから最初に教えられる時にも、絶対に射精をしないように強く諭される。セックスにおいて、男が、わざわざ自分で射精の快感を高めるような行為は『女性を傷つける一方的な行為』として、絶対に許されないんだ。オナニーに関しても同様だ。
オナニーはただ射精するためにするんじゃなくて、自分の性感を高めるために、どうしたらいいかを学ぶためにあるんだ。」
「なるほど。ということは、それまでにSの村に来るようなお客様は、同じような性に対する概念、性行為を身につけていたという証でもあるんだね?」
「それまでは近隣の村からしか、来ていなかったせいもあるんだろう。あの辺りは皆同じような感じだったんじゃないかと俺は思っている。」
「全部分かったとは、とても言えないけど、Sが今まで言ってきたことの意味を、ちょっとだけ理解できたような気がする。で、その後、村はどうなったの?」
「その頃になると、村に来る客も色々な人種が交じるようになってきて、実際に危険を感じたということもあるんだろう。おもてなしの習慣は、その後すぐに無くなってしまったらしい。」
「でも、それ以外の、セックスにまつわる風習とかが、変わってきたというのは??それと関係あるの?」
「やっぱり様々な人種、異なる文化が入ってくるようになって、次第に他人の視線みたいなものを、気にするようになったことが大きいと思う。

風俗嬢と思わないで普通の女のコと思うことが一番大事です


セックスが気持ち良くない

それまで、俺達の村には他人の視線という表現さえ無かったというくらいだから。」
「そう言えば、アフリカの人達も、街ではTシャツやジーンズを普通に身につけているよね」
「俺も、最初カメルーンの街に出てきた時は結構衝撃だったんだぜ(笑)」
この話をS君から聞いて、ようやく僕は彼がサルと言っていた行為について、少しずつですが、理解できるようになってきました。そういう視点てと、僕ら男性のセックスというのは随分独りよがりなの:れない。なる男性と女性の間で性の不一致とか様々なことが言われることがあるけど、それは、もしかしたらこの辺りに大きな問題があるのかもしれない、と気づいたのもこの頃のことです。それとは別に、彼の話を聞いている内に、一つ気になったことがありました。でも、この前言っていたセックスの教育についてだけど。
年配の女性が、年頃になった少年に教えると言っていたけど、女の子達はどうなの?やっぱり年配の男性が教える訳??ところでさ、「いや、女性の場合は、母親に教えてもらうだけみたいだ。俺の家は、子供は俺だけだったから、年頃の女の子が、母親にどういう教育を受けるか、そのことについては知らないけど。ただ俺が教えてもらった女性は、こうも言っていたな。『男性はキチンと学ばないと正しいセックスはできないけど、女性は本能的にそれを理解している。』って。」
本能的に理解している?俺の村では、セックスというのは女神の行為、女神の領域と位置づけられていたから。そう、女神の領域?「女神という言葉は、こちらの文明社会では、怪しいものにされがちだけど、俺達の文明では、むしろ男性神より女性神の方が宇宙に近い存在とされているんだ。どうしてか分かるか?」
「いや、そう言われてもわからないな。」
「これは神話というかおとぎ話みたいなものだけど、この世界は、というか宇宙は女神から産まれた、とされているからだ。」
「ヘー、つまり女神が創造の神ってこと?」そういうことだ。「確かにどんな人間だって、女性の身体から産まれてくるんだから、そのこと自体、女神の領域なのかもしれないね。」
「そういえば、この国では、子供を産む時に病院で産むけど、俺達の村ではそんなことは一切無かった。」
「誰か、年配の女性が手伝ってくれるとか?」
「いや、産まれる気配が来たら、女性は木陰に行って産む。」え?それだけ?「それだけだ。
他の動物と一切変わりはない。誰も出産は危険だと思っていないし、放っておけば産まれる、くらいの感覚だ。」
「それも女神の領域なんだね。つまり女性には自然と分かるというか、出来るというか。」
「そういうことだな。育児だって同じ事だ。」
「話は逸れてしまったけど、結局セックスに関することも、女性は本能的に察知できるということなのかな?」
「女性には男性を正しい方向に導く能力があるんだ。」そうだと思う。あと、「正しい方向?

クリトリスを左右に素早く動

ペニスは皮下の静脈が怒張して見える

セックスにおける正しい方向?」
「そうだ。例えば、さっきの射精の話だけど、男は放っておいたら、射精の快感に浸ってしまう恐れはある。俺達の村でも、近年は残念ながらそういう傾向も出てきてしまったみたいだ。」
「色んなことが壊れてしまっているんだね。」
「だから女性の導きが不可欠なんだ。今、考えると、俺は幸運にも性的な衝動に自分を乱される前に、正しい方向に導いてもらえたんだ。」
「Sにも自分に内在している性的な衝動というのは感じられることはあるの?」
「衝動が完全に無い訳じゃない。
こんな狂った社会にいると、僅かだけどかき乱されることだってある(笑)。でもその衝動は、人間の種族保存本能と結びついている部分もあるから、必ずしも悪いものではない。衝動に自分が使われるんじゃなくて、自分が衝動を認識して、コントロールできればいんだ。」
衝動をコントロールする?「この前、この国の男は皆サルだって言っただろ?それはつまり男は衝動を感じたら、それを射精への欲求と自動的に結びつけて、そういうプログラミングに縛られているってことだ。」女性とセックスしたくなる、「うーん、なるほど。
そういう表現を聞くと、確確かに現代の西欧とか日本の文明においては、男性中心の、男性の衝動が元になった、一方通行的なセックスが多いかもしれない、と思えてくるな。」
「そういうことだ。俺達にとってセックスというのは、自分の全てを女神に委ねる、委ねることができるんだ。」ということなんだ。それは男性だけじゃなくて、女性もそう。ただ女性は男性よりも女神に近い存在だから、何も学ばなくてもただ

文明の在り方とセックスの在り方

S君の話は、セックスに関する話題以外でも、し、多くのことを考えさせられました。とても強烈なものが多く、当時の僕には、それを唄噌するに多くの時間を要するものもありました。
なかでも、このセックスの教育という話にはとてもビックリしたでも良く考えてみれば、確かにそうなのかもしれないのです。僕個人の経験で言えば、僕は誰にも正しいセックスのい、正しくないはさておいてアダルトビデオでした。仕方を教えてもらえなかった。
「男と女がどうやっているのか?」その情報を一番くれたのは正しそして世の中の多くの女性がまるでAVみたいなセックスと言う言葉に代表されるものを、とても嫌っていることも知りながら、じゃあどうすればいいのか?何も知らなかった、というのが実情でした。
そしてそれだからこそ、つまり、何も知らないからこそ、男性はセックスについての話題を、ある側面以外では嫌う傾向がとても強いです。ある側面とは自慢話というやつです。逆に言えばセックスについて誰かから諭されるなんて、とんでもないことなのです。どうしてか?と言えば、僕等、男性の多くは、実は女性の身体についても、女性の快感についても、セックスについても、何も正しく教わっていないし、知らないからです。
知らないということを認めたくないから、男はセックスについて話すことを嫌がるのです。僕は、そういう男の傾向、自分自身の傾向については、なんとなくですが、理解していました。だからS君のセックスの教育の話を聞いた時にもビックリはしたけど、何となくそれは正しいんじゃないか?とすぐに思いました。そしてセックスについて正しく教えるということは、セックスにつきまとう様々なタブーや歪んだ概念から、自由になることだということも、理解できました。例えばおもてなしの話です。勿論、この話を日本の現代文明の中に置き換えたらとんでもないことになってしまうでしょう。

セックスのことが気になる


つまり我々の文化
でもそういう文明があることは、た、などの例が出てきます。どこかで聞いたことがありました。昔は結構色々な地方でそういう風習があったとも。例えば今調べてみても、エスキモーは客人へのもてなしとして、自分の妻を提供する習慣があっそれ以外でも、他人の目を気にせずにセックスをする文明の存在も聞いていました。
一夫多妻とか一妻多夫制、多夫多妻、いわゆる集団婚という習慣も世界中の先住民族の中では、決して珍しくないということも。きっとそういう文明の中ではセックスは、もっとおおらかな形で教えられ、自然なものとして営まれているんだろうな、と。そのことは、当時の僕の意識な中でもそれ程理解することが難しいことではありませんでした。どうしても一つ分からないこともありました。最初に質問したサルの動きと言われるピストン運動と射精のことです。ただ、「セックスにおいて、男が、わざわざ自分で射精の快感を高めるような行為は『女性を傷つける一方的な行為』として、絶対に許されないんだ。」という言葉は、とても厳しく禁欲的あるいは修行的な感じさえしてしまいました。そんなにまでして、自分(の快感)を押さえて、射精を我慢するということは、むしろ不自然で欲求不満になったりしないのか?
それが原因で逆に暴力的になったりする男性はいないのか?そのことが当時の僕にはと
ても不思議で理解できない事の一つでした。

射精よりも気持ちいいこと

そこで、ある時S君にこんな質問をしてみました。
「ねえ、この前セックスを教えてもらう時に、射精を我慢することを強制されるって言っていたじゃない?それってなんか不自然じゃないの?そもそもセックスも、わった本能みたいなもんだよね。その当然の行為、欲求を押さえなければならないというのは、なんか不自然に感じるんだけど。」射精も、種族保存のために、動物にも人間にも備「別に射精を無理に我慢することはないんだぜ。
本当にしたいならすればいい。俺だってオナニーの時は射精することだってある。」
「それもかなり沢山ね(笑)」
「ああ、でもそれはな。普段ほとんど出していない、ということもあるんだぜ。」あ、そうなのか。「俺は、お前達と随分違った形でセックスに対する教育を早い段階でだから色々なことが根本的に違うんだろうと、今では思っている。」受けて育ってきた。色々なことって??「例えば、だけど。一番最初に射精を我慢しろって教えられるのは、それが初めての経験だからだ。」

風俗嬢よりも朗らかで快活

フェラチオされる

「え?それは、セックスだけじゃなくて、射精も初めてってこと?」
「そうだ。そりや、勿論初めてじゃないやつもいるかもしれない。でも俺の場合、初めて射精したのは、そのセックスを教えられる実施授業の時だった。」
「それってSが何歳くらいの時のこと?」10歳になる前くらいだな。「初めてのセックスで初めての射精??」
「お前には想像つくか?それは凄く繊細かつ強力な刺激だったから、押さえるのが凄く難しいんだ。だからこそ我慢しろ、ということを教えられる。」
「なるほど、そりゃそうだろうな。」
「それを一回会得してしまえば、その先は『我慢』じゃないんだ。」でもな、
「多分、このことがお前達には一番理解まう。」できないことなんだろうな。男は射精しなきゃ気持ちよくなれない。射精が男のセックスの絶頂であるって固く信じているだろ?だから射精できないことは『我慢』になってし「そういえば、この前Sは自分の衝動をコントロールできればいいんだ、って言っていたよね。」ああ。「あの話を聞いて、ちょっと引っかかったことがあって。『男は衝動を感じたら、それを射精の欲求と結びつけるようにプログラミングされている。』って言っていたでしょ?つまりSが言っている『衝動』というのは、射精をしたいという直接的な衝動、あるいは欲求ではないのか?ってことだね。」
「それは、凄く面白い視点だ。多くの人間は、自分の感情とか衝動とか、そういうものをキチンと見つめていないから、どうして自分が、その衝動に突き動かされるか、を理解していない。例えば、何か欲求不満を抱えている時に、他人の言動に感情をかき乱されてケンカしてしまう。自分の内面に不満が無ければ、かき乱されることがない程度の些細なことで。」ど。
確かにそういうことはああ、なるる。C.が問題なのて身題「それはまあちょっと本質とは離れてしまう話だけど、俺がこの前プログラミングと言ったのは、男性の最初の衝動というのは射精したいじゃない、ということだ。」じゃあ、なんなの?「それを言葉にするのは難しいけど、きっと種族保存のための本能というものの原初的な現れだと思う。」
「例えば男性が性欲を具体的に感じていないのに、ペニスが勃起したりするのもそれなのかな?」ふむふむ、「そうなのかもしれない。こういう微妙な領域は、俺にも良く分からない部分はあるけれど。」
「でな、俺達の文化では、この衝動が具体的に芽生えてくる頃、あるいはその前に、この衝動と射精の欲求を直接に結びつけないことが可能になるんだ。」キチンと教育をするから、「ああ、そうか。そう言われると分かるような気がする。僕等はそうした衝動が芽生えてくる時に、オナニー、つまり射精という形で、快感を得て、だね。うーん、そうか。衝動をコントロールするというのは、それを他の欲求と安易に結びつけないということなのかな?」
それを繰り返す内に、『衝動=射精の欲求』になってしまっているんまさしくそういうことだ。「それをプログラミングと言うのは、確かにそうなのかもしれないけど。」けど、なんだ?
「衝動が衝動としてある時に、男には他の選択肢技がある訳?衝動は何らかの形で処理しないと欲求不満とかになってしまわないかな?」
「それを正しく処理するのが、正しいセックスであり、正しいオナニーだ。」射精をせずに?お前たちは射精が、男性の快感の頂点であると信じてしまっているけど、衝動を感じた時点でしっかりと処理する術を身につければ、違う頂点が訪れるんだ。そうだ。違う頂点?どういうこと?「射精より気持ちいいことが、男にもあるってことさ。」